これからエアウェーブの基礎知識を書きたいと思います。
エアウェーブは通常のパーマと同じように円形の形状をした
ロッドを使います。ひとつ違うことは、特殊な機材を使用して、
高温にしてかけるということ。


いわゆる、縮毛矯正のパーマ版とでも思っていただければいいかと思います。
あなたの髪のクセはシスティン結合といって鎖型に結合して一定のクセを保っています。
その結合を薬液を使って緩め高温のロッドを使って円形に形作るのです。

通常のパーマと違うことが2点あります。
まず、1点目。エアウェーブでは熱を使う分かかりも良く、持ちも良いことです。綺麗な
カールが続く期間は、1ヵ月半程度、デジタルパーマなどより、若干短めです。ただ、
今までにないくらい、柔らかく・優しいカールが表現できるようになりました。

そして、2点目は、髪が濡れているときよりも、乾いていくに従ってカールが強くでてくる
ということ。通常のパーマは髪が濡れているときに、カールが一番強い状態になります。
しかし、エアウェーブは、濡れた髪の状態ではカールはほとんどわかりません。
ただ、乾かせば、乾かすほどカールは強く表現されしっかりとしたリッジが出てくるのです。

エアウェーブは傷みますか?
そうですね。薬品を使いますから、少しは傷みます。しかし、その予防として
トリートメントメニューを追加したり、自宅で毎日トリートメントしたりすることによって、
傷みをほぼなくすことができます。ちょっとだだけ手間を加えることによって、
髪の状態を改善することができます。

エアウェーブはどのくらい持ちますか?
個人差にもよりますが、最低1ヶ月半。平均ですと、2ヶ月程度でしょうか。カールが取れる
ことはあまりありませんが、髪が伸びるにしたがって、ヘアスタイルも崩れやすくはなります。
また、髪の太くて多い方は、髪の重さでカールが伸びてしまう可能性がありますので、
その点は注意が必要です。

縮毛矯正した髪にもかかりますか?
はい、かかります。しかし、縮毛矯正している髪の毛は、大変傷みやすくなっていますので
トリートメントは必須です。相談して、最善の方法をご相談しましょう。

スタイリングは簡単ですか?
はい、カンタンです。従来のパーマは髪が濡れているときにちょうどいいカールがでている
状態でした。そのため、髪が乾いてくると、どうも思い通りにいかないといったことがとても
多かったのです。その点、エアウェーブは髪が乾いた状態でベストのカールが出るように
なっていますので、とても簡単にできるわけです。